チバ (53)

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ずっと楽しみにしていたのですが・・・、先ず500円で店専用のプリペイドカードを買わされて、でも更の状態ではチャージ額は0円。
そこで店内にあるお札専用の機械でチャージして、そこで初めて注文が出来るといったヤヤコシイシステムで。

因みにクレカでのチャージは不可、つまり「キャッシュレスなんだけど、現金を持って入店しないといけない」っていう。余った金額はこの店でしか使えないし、しかも何年かでそれは消失してしまうといった、THE☆お役所仕事的なシステムなんです。

店員の説明では、カード代の500円はお通し代とのことでしたが、出てきたのは小鉢に入ったごく少量の柿の種だけ。つまりはカードのデポジットもなく。

こんな誰得（店のみ得）なシステムですが、HPや店頭ににその旨書いてあれば、行くのを止めるか納得の上入店するのですが全くなく、ただただ千葉の地酒等を安く提供しているというメリットだけ。あ〜、書いていてまた腹立ってきたww
この店員が現金に手を触れる機会のないシステム、経営側がよっぽど信用していないのかも(笑)

写真手前のじゃこ天が2切れだけ出て来た時には絶句しました。始めは250円だからこんなもんかと思ったのですが、ダブルで頼んだら500円で4切れ。ボッタクリじゃね？

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コメント (1)

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  いろんなシステムがあるのですね。
  お酒がおいしくてよかった〜〜

  2023年9月12日 22:48 kei (110)

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