木馬（きんま）
熊本県八代市「八代妙見祭」
神幸行列（お上り） 砥崎河原での演舞
◆江戸から令和へ受け継がれる伝統、静と動が織りなす時代絵巻－江戸時代から380年受け継がれてきた八代の「宝」。
ご訪問いただきありがとうございます。
アルバム: 八代情景
タグ: いいいろ
お気に入り (43)
43人がお気に入りに入れています
ユウキ
如来
雨蛙09
ナイキ
がんちゃ
みちのく
てんちゃ
seis
くんちゃ
サムシン
テル
昔ライダ
さといも
hama
ciba
kazu
neko
とらいど
MO
ＡK
みなみた
４時前
サロロ
Hama
cobu
GOKU
コーッタ
ボケ老人
inag
ふぃろす
Lime
Aki-
ゆう
ICHI
矢太郎
K's（
nonk
ken_
nabe
noss
花花みん
ディテー
☆トミー
コメント (11)
-
木馬と書いて「きんま」と読ませるんですね、伝統文化を感じていいですね
2023年11月26日 07:34 ナイキ (0)
-
時代絵巻，木馬に乗った気分でしょうね。
2023年11月26日 07:58 みちのく三流写真家 (155)
-
綺麗でカッコいいですね??(^o^)／
2023年11月26日 08:01 seishin226 (33)
-
伝統行事 素晴らしいですね
2023年11月26日 08:06 サムシング (14)
-
お気に入り＆温かいコメントありがとうございます。
◆木馬（きんま）が妙見祭の神幸行列に出るようになったのは、元文（げんぶん）２年（１７３７）、八代城の御馬屋頭（おうまやがしら）をつとめた井坂十蔵（いざかじゅうぞう）が、八代城主松井家の七代目寿之（ひさゆき）の七十歳を祝って、五頭の「作り馬」を出したのがはじまりです。
その後、次第に数も増え、１９世紀はじめに描かれた「妙見宮祭礼絵巻（みょうけんぐうさいれいえまき）」には、１２頭の木馬が描かれています。これらは八代城下に住む商人の子どもたちで、それぞれ競うように贅（ぜい）をつくし、趣向（しゅこう）が凝らされています。HPから2023年11月26日 08:11 肥後の風太郎 (76)
-
残したい伝統の祭りですね！
2023年11月26日 08:46 さといも (3)
-
益々熊本に行きたくなりました。
2023年11月26日 09:46 nekomama (43)
-
お馬さんにまたがったよう、カッコいいですね(*´▽｀*)☆
2023年11月26日 10:04 ＡK (42)
-
一連の写真で自分も見ているような気分になりました。
2023年11月26日 10:08 ４時前 (0)
-
どれも、好きなショットばかりです＾＾
2023年11月26日 11:14 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)
-
かわいらしいです。
2023年11月26日 22:10 LimeGreen (49)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録（無料）するとコメントできます。
