東京多摩の百日紅_1
原産地は中国南部でミソハギ科・サルスベリ属の花木
別名は百日紅(ヒャクジツコウ)、猿滑(サルスベリ)、怕痒樹(ハクヨウジュ)
アルバム: 北の植物
タグ: 百日紅
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コメント (6)
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今、東京に来てるのですか?(^^♪
2021年9月11日 14:17 puppylove (18)
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puppyloveさん、コメントありがとう。
東京にも家があり、今は息子が住んでいます、埼玉の孫に会いたくて2ケ月の滞在予定で来ました。2021年9月11日 16:49 サロロ(喪中) (41)
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>東京にも家があり
・・すごいっすなぁ〜・・五郎さんっすか?!。
孫・・かわいいですからねぇ〜。(^^)
お気持ちは、察します。2021年9月12日 05:54 りょう (8)
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サロロさん、おはようさん。
東京ですかあ。
大きなサルスベリですねえ。(^_^)2021年9月12日 05:56 okitonbo (2)
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りょうさん、コメントありがとう。
東京で25年働いて故郷へUターンしましたが、家はそのままにして息子を住まわしています。2021年9月12日 09:58 サロロ(喪中) (41)
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okitonboさん、コメントありがとう。
1971年に多摩ニュータウンの入居が始まり、50年でここまで成長した百日紅、昨年は木の全体がピンク一色となっていましたが、今年は花数が少ないようです。2021年9月12日 10:13 サロロ(喪中) (41)
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