冬晴れの植物園
いつも出迎えてくれますが、
植物が枯れたこの時期、冬晴れの陽を浴びた姿が生き生きと見えます、冬枯れの背景が
少女像を浮かび上がらせてくれるようです
宮瀬富之作(京都ゆかりの彫刻家)「藁帽子と少女」
アルバム: 2024年散歩の途中
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コメント (8)
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伸び伸びしてますね。
2024年1月11日 07:56 kei (110)
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アッ タイトルで思い出した〜 ciba さんのページで良く見てました ♪( ´▽`)
確かにいつもはお花に囲まれてました。2024年1月11日 08:28 花花みんみ (8)
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keiさん
おはようございます、
冬に麦藁帽子、ややミスマッチですが、どうしてどうして溌剌さに
変わりありませんね。2024年1月11日 09:38 早起き鳥 (6)
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花花みんみさん
おはようございます、
冬枯れのこの時期、植物園に咲く少ない花を探すのも面白いですね。2024年1月11日 09:40 早起き鳥 (6)
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同じ日に行ってました^^
2024年1月11日 10:54 ciba (74)
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日光を浴びて綺麗な少女像いいですね
2024年1月11日 11:03 honda-Z(気まぐれ) (7)
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cibaさん
こんにちは、
そうでしたか、どこかですれ違っていたかもしれないですね。2024年1月11日 13:04 早起き鳥 (6)
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honda-Zさん
こんにちは、
園内は彫像がたくさんあるようですが、入り口付近に比較的あたらしく
設置された彫像なので回数多く見かけます。当日は天気も良く一身に
日光浴していたようです。2024年1月11日 13:08 早起き鳥 (6)
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