天然橋

またまたテーマタグに乗っかって蔵出しです。

豊後大野市清川町、「天然橋（てんねんばし）」という石橋です。

1921年（大正10年）の建造ですが、今は新しい橋ができ、廃道となっています。

流れているのは、大分県有数の清流・奥岳川です。この時は雨が降っていましたが、天気の良い時には水の青さがよく映えます。

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Tag: 清流大分の風景

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Comments (6)

奥岳川、、初めて聞きました
検索すると祖母山の近く、、、奥深いお山と聞いてます
　野鳥が沢山いるとも
　雨でこの色なら青天の日のうつくしさはどんなかと思います＾＾

06-12-2023 21:40 モンプチ (170)
石橋の名前も素晴らしいですね。　(^_-)-☆

06-13-2023 08:39 肥後の風太郎 (76)
周りの岩石に石橋がすっかり溶け込んでいて・・・ぱっと見ではガードレールの新しい橋かと思いました〜

06-13-2023 08:44 kame (12)
モンプチさん、ありがとうございます。

はい、名前の通り、山深い地域を流れる川です。
もっと天気の良い日に行ってみたいものです。

06-13-2023 22:01 豊後守 (3)
肥後の風太郎さん、ありがとうございます。

いろいろ調べてみましたが、名前の由来は分かりませんでした。
でも、いい名前ですよね。

06-13-2023 22:04 豊後守 (3)
kameさん、ありがとうございます。

1985年に新しい橋（これを撮った橋です）ができ、この橋は廃止されました。
それまでは貴重な社会資本として活躍していたんですね。

周りの岩石は、たぶん阿蘇山の噴火による火砕流でできたものだと思います。

06-13-2023 22:09 豊後守 (3)